1899年 フィアット オート設立
フィアットは1899年にジョバンニ アニエッリ(シニア)によってトリノに設立された。 そのFIATという名称は、次の4つのイタリア語の頭文字を取ったもので、トリノのイタリア自動車製造所という意味である。 Fabbrica(工場) Italiana(イタリアの) Automobili(自動車) Torino(トリノ)
1911年 「MK14」がアメリカングランプリ優勝
マルチバルブエンジン搭載の最初のフィアット車「MK14」がサバンナサーキットで行われた「アメリカングランプリ」に出場し、ブルース ブラウンのドライブで平均時速120km/hの記録を出し、優勝した。その後FIAT「401」、「801 CORSA」も1921年から始まった公式戦に参加する。
1912年 モデル「ZERO」発売
フィアット最初の大量生産車である小型エンジン車、モデル「ZERO」が誕生。フィアット社は、自動車とスペアパーツを生産する支社を、ロシアに設立した最初のイタリア企業である。
1921年 ポーランドにフィアット-ポルスキー設立。
フィアット-ポルスキー(ポーランド)を設立し、1934年に生産を開始。
1922年 リンゴット工場の操業を開始
1925年 モデル「509」発売
モデル「509」を発売。同年、自動車ファイナンス会社サバが設立され、このモデル「509」が最初の割賦販売車種となる。
1932年 モデル「508」
伝説の「BALILLA」エコノミーカー、モデル「508」を発売。 このモデル「508」は、その低燃費性によって「ミニマムレート」として広く知られる。
1934年 シムカ社をフランスに設立
フィアット車の組立を行うシムカ社をフランスに設立。
1936年 モデル「500」発売
大量生産では世界最小のエコノミー車、モデル「500」を発売。海外では「TOPOLINO」(はつかねずみ)として広く知られ、大成功を収める。1955年まで生産が続けられ、その総販売台数は51万台にも達した。
1939年 「ミラフィオーリ」工場が操業を開始
新しく「ミラフィオーリ」工場が操業を開始。
1949年 スペインの自動車メーカーのセアト社の創立者メンバーとなる
1899-1949
1953-1969
1970-1977
1978-1987
1988-1997
1998-2011