1998年 新たなる戦略
フィアットは、90年代前半の危機を乗り越えるため、自社の拡大を海外市場へ向けた。その結果、世界的な認知を得るとともに、総売上高の60%以上をイタリア国外であげることに成功した。 また、90年代後半には競争がますます激化する中、フィアットは、求めやすい価格と、最先端かつ個性的な技術のソリューションを提供する革新的なブランドとなった。
1998/99年 90年代最後の誕生
1998年には、街乗りに最適なモデル「セイチェント」* を、そしてユニークな多様性と柔軟性を持つモデル「ムルティプラ」が誕生。また、2年後の2000年、パリ・モーターショーでは、若々しさとカジュアルさ、そして商業車としての装備も搭載した「ドブロ」* を発売した。 * : 日本未導入モデル
1999年 ロゴデザインのリニューアル
フィアットは創立100周年を記念して、ロゴデザインを月桂樹の葉で飾られた丸いバージョンにリニューアルした。
2001/02年 今世紀最初の誕生
2001年、斬新なデザインであるとともに、洗練されたテクノロジーや数々の充実したオプションが設定されたモデル「スティーロ」* が誕生。さらに、翌年には、デザインを一新した「ムルティプラ」「ウリッセ」* 「スティーロ ステーションワゴン」* を発表した。 * : 日本未導入モデル
2003-04年 「パンダ」が欧州カー オブ ザ イヤー2004を受賞
2003年、誕生から10年目を迎えた「プント」に革新的なモデル1.3 Multijet 16V * が誕生。同年、新たなスタイルを手にした「バルケッタ」も誕生した。 また、同年の秋には「パンダ」が新登場。欧州カー オブ ザ イヤー2004を受賞した。 * : 日本未導入モデル
イタリア国内で「イデア」* を発表。
2004年1月、イタリア国内で「イデア」* を発表。このモデルは、フィアットが生み出した初のMPVというだけではなく、フィアットブランドの新たなミッションを適切に伝えるための重要な役割をもった車である。ユニークなデザイン、新スカイドームによってとても明るく、さらに良好な視界を与える優れた車室空間、多彩なアレンジによって多目的に使えるインテリアなどが「イデア」の特徴といえる。 * : 日本未導入モデル
500が「オート・ヨーロッパ 2008」を受賞 2008年の『カー・オブ・ザ・イヤー』を受賞
Fiat 500は、イタリア・カー・ジャーナリスト連合(Uiga)より、イタリアのカー・ジャーナリズムにおいて最も権威ある賞、「オート・ヨーロッパ 2008」を受賞しました。
2007年 新会社の設立 Fiat Group Automobiles SpA (フィアット グループ オートモビルズ社)
2007年2月1日付で、Fiat Auto SpA(フィアット アウト社)の社名は、Fiat Group Automobiles SpA(フィアット グループ オートモビルズ社)へと変更。
2008年 500 日本での販売開始
3月15日(土)より、販売開始。
『フィアット カフェ』がオープン
イタリア製品や、アート、食、またイタリアの文化の、日本における新たな発信基地となる Fiat Caffe (フィアット カフェ) を東京・青山にオープン。
2010年 「プント エヴォ」販売開始
2011年 ツインエア エンジン販売開始
フィアット パワートレイン テクノロジーズによる革命的なツインエア エンジンが4賞を獲得。
1899-1949
1953-1969
1970-1977
1978-1987
1988-1997
1998-2011