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がんばる皆さんにフィアットからCiao!とミモザを。ホワイトリボンラン2018

3月4日、お台場にて今年で3度目の開催となる「WHITE RIBBON RUN(ホワイトリボンラン)」が開催されました。参加者全員で5kmを走る同イベントは、国際協力NGOジョイセフによる世界の女性たちの命と健康を守るチャリティを兼ねたもの。フィアットはミモザの花を持って応援に駆けつけました。

 

同じ気持ちと時間を共有する5kmラン

この日、お台場のシンボルプロムナード公園 夢の広場には510人もの女性が集まりました。目的は5kmを走り切ること。そして世界の女性に“愛”を届けること。このふたつの志を融合したのが「ホワイトリボンラン」。ジョイセフにより、ランナーの参加フィーの半分は途上国の妊娠・出産する女性たちの支援として医療機材の提供資金として充てられます。

「走ろう。自分のために。誰かのために。」という大会スローガンには、妊娠・出産で毎日たくさんのお母さんや赤ちゃんの尊い命が失われている悲しい現実を少しでもなくすために、同じ女性として立ち上がろうという意思が込められています。

 


トランクルームいっぱいにミモザを積んだフィアット500Cが会場で皆さんを迎えました。

 

フィアットもこの取り組みに賛同し、会場にブースを出展。ブースを500Cとたくさんのミモザで飾りました。ミモザはイタリアで「女性の日」に、女性に贈る愛のしるし。異性だけではなく、同姓に対する感謝や応援の“気持ち”としても利用されているそうです。だからホワイトリボンランの応援にもぴったり。フィアットが展開する女性にエールを送るキャンペーン「#ciaoDonna(チャオドンナ)」の一環として、がんばる女性にミモザのブーケをプレゼントしました。


(右写真)立野リカさんとティツィアナ・アランプレセによるトークショー。最後にみんなで女性全員へのエールを込めて「#ciaoDonna(チャオドンナ)」と叫びました。


 

さて、ランニング前には準備運動が必須ということで、フィットネスインストラクター伊賀真奈美さんの掛け声でエクササイズがスタート。肩甲骨周りを中心に体全体をしっかりほぐしました。エクササイズの次にはモデルの立野リカさん、ジョイセフの小野美智代さん、FCAジャパンマーケティング本部長 ティツィアナ・アランプレセによるトークショーが行われ、国際女性デーを機に女性のエンパワメントについて意見交換がなされました。アランプレセは「どの国でも同じように女性のエンパワメントが必要。そのためにがんばりましょう」と呼び掛けました。

 


左から順に土屋アンナさん、堂珍敦子さん、河内セリアさん。


 

またゲストランナーとして、モデルの土屋アンナさん、堂珍敦子さん、河内セリアさんも駆けつけ、皆さんと一緒にランニングに参加しました。

 


チアリーダーの応援を受けながら一斉にスタート。

 

いよいよ、14:40にランがスタート。大勢の参加者はAウェーブとBウェーブに分かれてコースを走ります。Aウェーブは土屋アンナさんが、Bウェーブは1988年のソウルオリンピックではケニア代表として銀メダルを獲得したダグラス・ワキウリさんがスターターを務めてくれました。

 

 

この日は、3月上旬にもかかわらず気温は20度近くまで上がり、まさに今日から春と言いたくなるような最高の運動日和。約30分のランを終える頃には、ランナーの皆さんも清しい表情に。あっという間の時間でしたが、心身ともに「自分のため、そして世界の女性のために一生懸命走った」、そんな気分を味わえたようです。フィアットブースを訪ねてくれた方々の声を聞いてみました。

 

有志で結成したランニングチームの皆さま。“いきいきと楽しく、きれいに”をモットーに普段から走っているのだとか。仲間と一緒に夢に向かってがんばっている姿がとても輝いていました。

 

ランニングの目的の筆頭にあがるのが健康。こちらのすてきなおふたりは「毎日、ヘルシーに元気でいられるように走っているので、イベントでは同じような気持ちの人と走れるのを楽しみに来ました」「楽しみながら笑顔で走りたいと思います」とランニング前の心境を話してくれました。

 

会社の同僚の参加されていた皆さん。普段は個別に皇居の周りやスカイツリーの下などでランニングしているそうです。化粧品関係の会社にお勤めとのことで、プライベートでも健康維持のためにがんばっていました。

 

ランニング後にすがすがしい表情でフィアットブースに立ち寄ってくださったおふたり。「歩かずに完走が目標だったので実現できてよかったです。周りから“がんばれー”と声援を送ってもらえて自然と笑顔になれました」「もともとジョイセフの活動に興味があり、今年で2度目の参加。走ったおかげで健康のこととか自分にもっと向き合って生活しようという気になりました。毎年出たいと思います」とリピーター宣言も。

 

「歩かずに走り切るができたので自信にもつながりました。同じ気持ちの人がたくさんいることを実感しました」「去年は1人だったのですが今日は友人と一緒に楽しめて良かったです。自分ができることってなんだろうと葛藤する日々の生活のなかで、今日こうして走り、できることを少しずつ外側に広げられるように、自分からも発信ができたらいいなと思いました」とコメント。走ることで気持ちが前向きになったようです。

 

参加者の皆さんは走ることで自分を高め、同じ気持ちの人とつながることを楽しみにされていたようです。ランナーの皆さま、お疲れさまでした。ぜひ来年も元気な笑顔を見せてください。フィアットも「#ciaoDonna(チャオドンナ)」活動を続けて行きます。またどこかでCiao!

 

 

写真 小林俊樹

 

 

フィアット500C

ホワイトリボンラン2018公式ホームページ