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500は私にとってお部屋と同じ。今は移動の時間すら楽しい

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一目惚れから4年、ついに念願叶う


「とにかくお尻が可愛いですよね。尖ったところがひとつもなくて、初めて見たとき、このクルマに乗りたいって思いました」

fiat magazine CIAO!内の企画「インスタしチャオ!」では、自身のインスタグラムの写真とともにおすすめドライブスポットを紹介している500オーナーの石橋由衣さん。乗り始めてちょうど2年が経つというミントグリーンの500は、透明感のある彼女の雰囲気にとてもよく似合っている。



「内装もお気に入りのポイントです。ボディ色とダッシュボードのパネル色が一緒だったり、ハンドルもアイボリーで全体的に優しいトーン。500に乗りたいと思ってからウェブで色々チェックしてたんですが、形が可愛いクルマに乗るんだから、色も可愛い方がいいかなとこのミントグリーンを選びました」

現在25歳になる石橋さんが、自動車の免許を取ったのは18歳。以前は国産の軽自動車に乗っていたそうだが、同じ会社の人が500に乗っていてフィアットというブランドを知ったと言う。「



「可愛い!」と直感で惹かれたものの、当時すでに石橋さんは車を購入したばかりでローンの支払いが…。念願叶って500との新たなカーライフをスタートさせたのは2年前。500に一目惚れしてから4年近くの月日が経った頃だった。



父からの納車祝いは塗装し直したミニカー



購入に至っては、自動車の板金塗装工場を営むお父さんのサポートがあったと言う。

「私自身、輸入車に乗るのも初めてだったので、操作は難しくないかとか維持費がどのくらいかかるのかなど色々相談にものってもらいました。あと、このミントグリーンのカラーがなかなか見つけられなかったんですが、父に相談したら探してくれて」


車内には、そんな頼れるお父様からプレゼントされたというミニカーが飾られていた。

「ミニカーが欲しいんだよね〜なんて話していたら父が買ってきてくれて。元は白だったんですが、同じ色に塗装して納車記念にとプレゼントしてくれました。すごく気に入ってます」

なんとも素敵な父娘関係。聞けば、お父様もかなりのクルマ、バイク好き。取材後にお邪魔した作業場には珍しい車両の数々。きっとお嬢さんとのクルマ談義も楽しいに違いない。


家の駐車場についてもなかなか降りられません(笑)




ちなみに石橋さん、以前、軽自動車に乗っていた頃はクルマはあくまで移動手段としか考えてなかったけれど、500に乗り始めてクルマに対する考え方が変わったそう。

「今はクルマに乗ること自体が楽しいです。大好きなお花を見に行ったり、海沿いを走ったり、500だと一人で乗っていても楽しいんですよね。まるで自分のお部屋みたいな感じです。好きな曲をかけて、友達やおばあちゃんに会いに行ったり、その移動の時間さえこのクルマだとワクワクします。だから、家の駐車場に着いてもしばらく音楽かけたまま降りないでいることもあります(笑)」



クルマが好きなわけではなく、「500が好き」と断言するだけあって、由衣さんの“500愛”は会話の端々から感じられる。

そんなお気に入りの車内。ダッシュボードには花を飾れるよう小さなフラワーベースを付けている。この写真はインスタにも度々登場していて、フォロワーさんからの「いいね」の数も多い。思わず真似したくなる車内インテリアだ。




“好き”を発信していると思わぬ出会いがある


大好きな花を見に行くドライブにもたびたび出かける。たしかに彼女のインスタグラムには500に加え、花の写真も多い。最近見に行ったのは、千葉県多古町・日本寺のアジサイ。「本当はクルマと一緒に撮りたかったんですが、無理だったのでミニカーと一緒に撮影しました(笑)」と、お父様からプレゼントされた500のミニカーとアジサイが一緒に写った写真を見せてくれた。花と500どちらも好きなので、それを一緒に撮影できるスポットをいつも探しているんだそう。


写真:YUIさ(@ysn937)Instagramより

そんなインスタグラムを通じて日々の生活にも変化があったと言う。

「好きなモノや欲しいものを発信していると出会いってあるんですね。最初はお花や自分が気にいったものの写真をのせるためにインスタを始めたんですが、500の写真をのせるようになって、クルマ好きのフォロワーさんが増えました。私の投稿を見て『同じ色の500を買いました』と言う方もいたりして、そう言っていただくのは嬉しいですね」



二十歳ぐらいから始めたという写真も趣味のひとつ。愛用のカメラはソニーのα5100で、自撮りの際は三脚も使っているそう。インスタに投稿する際には画像加工アプリを使って、好みの色合いに仕上げるというこだわり。最近はフィルムカメラにも凝っていたり、ドローンにも興味があると言う。

そんな色々なことに興味津々な石橋さんに、500でやりたいことを聞いてみるとこんな答えが返ってきた。



「こんなに可愛いクルマ他にはないので、これからもずっと乗っていきたいです。まだ結婚もしてないですが、チャイルドシートはどうやって付けるんだろうとか考えたり(笑)、将来子供を乗せて走るのが夢です」



クルマ好きのお父様の影響を少なからず受け継いだ石橋さん。何十年後かには、三世代でクルマ談義を楽しむ日が来るのかもしれませんね。

二十歳ぐらいから始めたという写真も趣味のひとつ。愛用のカメラはソニーのα5100で、自撮りの際は三脚も使っているそう。インスタに投稿する際には画像加工アプリを使って、好みの色合いに仕上げるというこだわり。最近はフィルムカメラにも凝っていたり、ドローンにも興味があると言う。

(撮影協力)
Sghr café Kujukuri
千葉県山武郡九十九里町藤下797
TEL:0475-76-3551

文:松崎祐子

写真:小野口健太

500の詳細はコチラ

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