FIAT 500(チンクエチェント)はイタリアのクオーレ(心)のような存在 イタリアの魅力は日常に”美”があふれているところ。何気ない景色やちょっとした光景でもはっとするほど美しかったりします。そんな美しいイタリアの街に
まるで絵に描いたような素敵なご家族のフィアットオーナーがいらっしゃるとお聞きし、東京は白金台のお住まいにうかがいました。 訪れてみると、お部屋にはイタリアのおしゃれ陶器、ジョヴァンニ・デシモーネの作品が随所に飾られていて
近年、巷のイタリア料理店の充実ぶりには目を見張るものがあります。うれしいのはトラットリアとかオステリアと呼ばれる大衆店が増えたこと。いつでも気軽にイタリア料理が楽しめるようになりました。 これだけ定着したの
イタリア生まれのFIAT。移動の道具だけでなく、街の一部としての役割も担うクルマとして愛されているのも特徴の一つ。 よく「オシャレ〜」といわれるイタリアの街並みですが、それは脇を固めるクルマたちという助演女
<聖地巡礼> ちょっと大げさにも聞こえる言葉が溢れる昨今ですが、まさにトリノのアウトモトレトロはFIATオーナーにとっての聖地といえるのかもしれません。 旧車のお祭りは、ある意味そのメーカーの持っているソコヂカラを見るに
FIATのお膝元の街トリノでは、さまざまなFIATを見ることができます。 たとえば、タクシーもFIAT。日本では未発表ですが、500の派生モデルで、家族に優しいロングボディがイタリアで好評な500L。 旧F