ライフスタイルはそれぞれ異なるのに、愛車であるPandaはオーナーそれぞれの生活にぴったりと寄り添っている。さりげなく、ときに印象強く。そんな人生に彩りを添えるPandaとの暮らしぶりについて、オーナーに話を伺った。 &
2020年の7月に、初のマイカーとしてフィアットの500(チンクエチェント)を手に入れたamimiさん。 ある日曜日の朝、岡山に住む彼女が向かったのは倉敷市のイタリアン「オステリア エ バール オット」。朝8時半の開店か
40年前に誕生し、気がつけばイタリアの一風景になったFIAT Panda。 実際、街角でカメラのシャッターを押せば、かなりの確率で画面に入っている。 その長靴型半島で出会った5人5通りのPandaの愛し方を紹介しよう。
爽やかなスカイブルーの500(チンクエチェント)に乗る大木さんは、街中に設置された誰でも自由に弾けるストリートピアノの演奏動画で話題になったこともある音楽好き。そして「フィアットの全てが好き」と断言するほど、500のある
鳥取県にお住まいの西浦智美さんは、夫の将彦さんと揃って大のフィアットファン。 所有するクルマはフィアットの500(チンクエチェント)とPanda(パンダ)、さらにアバルトの595 Competizione(595 コンペ
フォトグラファー、映像クリエイターとして活躍する木澤洸哉(きざわひろや)さん。そんな木澤さんとFIATとの出会いは勤務先。会社の社長がコンパクトな輸入車が好きで、社用車の1台にPandaがあり、仕事で乗っているうちに、F
真っ赤な500のオーナーである、みのりんさん。往復50kmの通勤はもちろんのこと、休日もほとんど500と過ごしています。 そんな愛してやまない500との出会いは2015年のこと。「偶然、近所で赤い500を見かけたんです。