栃木県宇都宮市でイタリアンレストランを営む池田俊一さんは、10年ほど前に『500C(チンクエチェントシー)』を購入し乗り続けています。さらにはお店の中に『500(チンクエチェント)』のパーツを集めてフロント周りのオブジェ
フィアットが新潟県・燕市とコラボレーションし、壮大なキャンバスに未来への想いを描く田んぼアートプロジェクト。5月に田植えを行った苗は、7月中旬にはキャンバスの絵が鮮明になるまで成長しました。7月4日に日本で初お披露目され
日本を代表する米どころ「新潟」にフィアットが描く『巨大な自然のアート』 日本の優れた伝統工芸や文化に光をあて、その魅力を再考しながら、地域のモノづくりと人々の心に迫る「FIAT×MADE IN JAPAN PROJECT
2019年8月、世田谷区奥沢にオープンした「世田谷トリュフ」。“日本茶にあうチョコレート”をコンセプトに毎月6種類のフレーバーを創作・提案している、知る人ぞ知るトリュフ専門店です。そして、同店でショコラティエールを務める
貴女は運転するときにどんな靴を履いていますか?おしゃれをしてハイヒールで出かけるときはそのまま、あるいは、ラフな服だからサンダルでという方も多いのでは?しかし安全に運転するには、それでは少し危ないかも。今回は快適なドライ
新緑が美しく輝きだす爽やかな4月は、ドライブのベストシーズンのはじまり。心躍る春のドライブにあわせて、ステアリングを握る手元も華やかに彩ってみませんか。 今回は春のドライブをもっと楽しくするネイルアートを、東京・表参道の
鮮やかなイエローが目を引く500C Mimosa(チンクエチェントシー ミモザ)。乗るのは、神戸市在住のすぅさん。500Cとの出会いから、楽しみ方まで熱く語っていただきました。
秋から冬にかけてベストシーズンを迎えるオープンカー。春や夏は爽やかな風を受けながら心地よくドライブできるイメージがありますが、じつは花粉が飛散したり、蒸し暑かったり、頭上から直射日光が差し込んだりと、オープンカーに
フィアットの代表的なモデル500(チンクエチェント)、そしてカブリオレタイプの500C(チンクエチェント シー)といえば、ころんとかわいいカタチのボディデザインが特徴ですが、内装のデザインも負けじとユニークなことをご存じ